キッチンゴン
創業53年ピネライス発祥のお店
キッチンゴン
創業53年ピネライス発祥のお店
創業者の権藤吉彦(ゴンドウヨシヒコ)がアメリカで修行して帰国後の1970年(昭和45年)5月9日に京都市上京区椹木町通日暮のテナントで当時では珍しかった洋食のデリバリーと深夜営業のAM2:00閉店というスタイルでキッチンゴンがスタート。開店当時は高級料理のイメージが強かった洋食を手軽で美味しい洋食を食べて欲しいという思いでチャーハンとポークカツとカレーソースがけの三位一体の欲張りメニューのピネライスを考案致しました。
写真:開業してまもなくの先代権藤吉彦(当時32歳)
二代目に権藤隆正(ゴンドウタカマサ)が引き継ぎ、先代からの味自慢デミグラスソースをはじめ開業からの味を守りながら新しい味も取り入れて「古き新しい味」をテーマに新しいピネライスを日々開発しております。
※名物のピネライスは2009年に当社を法人化と同時に商標登録をしておりますのでピネライスは当社だけのオリジナル商品になります。
写真:二代目権藤隆正
経営理念
当店はトリプルAを実施実行致しております
A安心 私達はお客様に安心してお食事が出来る様に店内の美化活動に努めていきます。
A安全 私達はお客様に安全なお食事が出来る様に衛生管理と食材管理を徹底致します。
A安定 お客様にいつ来ても変わらぬ美味しい味を提供出来る様に真心込めて調理します。
沿革
洋食屋キッチンゴンの歩み